2013年05月01日

安全に参加できるアンケートモニターを見分けるコツ

アンケートモニターを始めるには、リサーチ会社に自分の個人情報を提供する必要があります。
アンケートモニターに登録したことで個人情報が外部に漏洩する危険はないか、本当に安全に参加できるのか、心配する方も多いと思います。
危険なサイトを避け、優良なリサーチ会社を選ぶにはどんなところに注目すればよいでしょうか。
私は次に挙げるポイントをどれだけ満たしているか、リサーチ会社のサイトで確認することが有効だと考えます。
チェックできる項目が多いリサーチ会社ほど、安全性が高く信頼できる会社です。

安全なリサーチ会社のポイント

  • 社団法人日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)の正会員である
  • JIPDECのプライバシーマークを取得している
  • SSL暗号化通信を採用している
  • 上場している株式会社である
  • グループ企業に有名な会社がある
  • 株主に有名企業の名前がある
  • 株価が高い
  • 運用年数が長い
  • 社員の数が多い
  • アンケートモニターの会員数が多い
  • サイトに載っている情報が新しい(まめに更新できている)
  • サイトにプライバシーポリシーについての十分な説明がある
  • サイトに会社概要がきちんと掲載されている
  • サイトに問合せの窓口が用意されている
  • 社名で検索をかけたとき、公式サイトが上位で表示される
  • 社名で検索をかけたとき、悪い評判の記事がない

アンケートモニターに登録する前にリサーチ会社のプライバシーポリシー(個人情報の取扱いに関する情報)や会社概要、参加している協会、株主の名前をチェックすれば、危険な会社は避けられると思います。
私の経験では依頼頻度が少ない会社こそあれど、登録したことで不利益を被るような危険なリサーチ会社は一社もありませんでした。
私は8年以上アンケートモニターを続けていますが、今のところ一度もトラブルに遭ったことがありません。
アンケートモニター専用のメールアドレスに身に覚えのない勧誘メールやスパムメールが来たこともありませんし、変な電話を受けたこともありません。
この業界に悪徳業者が存在するのか、正直なところよく分かりません。

逆に、こういう募集は危ないと経験しなくてもわかるのが、いわゆる「モニター商法」による単発のモニター募集です。
市場調査のスペシャリストであるリサーチ会社に登録するのと違って、企業が自社商品の単発モニターを勧誘するケースには、確かに悪徳商法が存在します。
モニター商法では「モニターになると商品が安く買える」「モニター料の名目で高額の収入を得られる」などと消費者を勧誘し、高額な商品を騙して買わせます。
モニターの名前をちらつかせつつ、その場ではモニター料を支払わずに実費で高額商品を買わせるところが特徴です。
着物、布団、浄水器、健康食品、美顔器、宝石、絵画、エステティックの分野に多く、最近では太陽光発電のモニター商法も増えているようです。

アンケートモニターでホームユーステストの依頼を受けたとき、企業の商品を実費で購入しなければならないことはよくあります。
この場合、調査終了後に商品代金を含む謝礼が支払われます。
ホームユーステストの対象は企業の新商品である事が多く、購入価格もせいぜい数千円程度のものです。
高額な商品を先に実費で買わせるタイプのアンケートモニターで、リサーチ会社経由ではなく企業自らがモニターを募集しているものは、誰もが知っている大手企業でもない限りは注意したほうがよいと思います。
普通、ある程度高額な商品のモニターならば、実費で買わせるのではなく企業側から現物を支給するものです。

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posted by tama at 01:16| アンケートモニターについて